2007年03月08日
オニヒトデ退治
土門&太田:朝から安対協主催のオニヒトデ退治に行って来ました。場所は読谷村の残波岬の近く。
沖合いはうねりと波があり、「アウトリーフはまだ無理。インリーフで作業しましょう」ということになりました。新聞社の取材もあり、小さな船は満員。
さて ポイントに到着。流れと水深の確認の為一人先にEN。
そして「水深が浅いので素潜りでやりましょう」ということになり皆でGO!
約2時間後、船の上には引き上げられたオニヒトデが大量に。
思ってた以上に沢山のオニヒトデに驚くやら、成果に満足するやら。
昔から沖縄でダイビングしてきている先輩ダイバーは
「白化のときにひとかけら残らず全滅していたのに かなりのサンゴが回復しているのに驚いた!」と
言っていました。ぜひ 皆さんもできる事から「環境保護活動」してみてくださいね。
沖合いはうねりと波があり、「アウトリーフはまだ無理。インリーフで作業しましょう」ということになりました。新聞社の取材もあり、小さな船は満員。
さて ポイントに到着。流れと水深の確認の為一人先にEN。
そして「水深が浅いので素潜りでやりましょう」ということになり皆でGO!
約2時間後、船の上には引き上げられたオニヒトデが大量に。
思ってた以上に沢山のオニヒトデに驚くやら、成果に満足するやら。
昔から沖縄でダイビングしてきている先輩ダイバーは
「白化のときにひとかけら残らず全滅していたのに かなりのサンゴが回復しているのに驚いた!」と
言っていました。ぜひ 皆さんもできる事から「環境保護活動」してみてくださいね。
Posted by ブルーフィールド at 14:27
│2007年3月 海日記